■かもめインターネットのPing値は

 

快適にオンラインゲームを行う際には、Ping値が重要と
なってきます。 かもめインターネットではどうでしょうか。

 

 

 

オンラインゲームとは、インターネットを通して遠くの相手や
知らない相手と対戦ゲームができるシステムです。

 

 

オンラインゲームには、サーバにプレイヤーが集って遊ぶ方式
(サーバクライアント方式)とプレイヤー同士がパソコンなどで
直接通信して、やりとりする方式(P2P方式)があります。

 

 

P2P方式とは、P2P通信を使用したものです。
サーバを介さずに直接相手方のパソコンと接続して通信します。

 

 

P2Pの方式を使ったものとして、Skypeがあります。
パソコンを通して映像と音声を直接やりとりし、映像つきの通話を行えます。

 

 

また、WinnyやWinMX、トレントというファイル共有ソフトが
P2Pの方式を使っています。
大容量のファイルをユーザー間で送受信するソフトです。

 

 

対戦型のオンラインゲームでも使用します。
遠方の離れたプレイヤーや知らないプレイヤーと対戦することができます。

 

 

対戦型などのゲームでは、一瞬の操作で勝敗の状況が変わってくるので
通信速度の安定性が重要視されます。

 

 

Ping値とは、ゲームの操作ボタンを押してからそれが画面に反映される
までの時間を表した数値です。

 

 

数値が少ないほど反応がよいということになります。
Ping値はプロバイダにより大きく差があります。

 

 

対戦ゲーム中にPing値が上がってしまうと問題となってしまします。

 

 

■かもめインターネットのPing値

 

実際に、かもめインターネットではPing値はどれくらいでしょうか。

 

 

 

対戦ゲームでのPing値とは、接続相手との通信が完了するまでの
時間(ラグ)を表します。

 

 

単位は 時間(ms)です。
Ping値が大きければ、大きなラグがあるということです。
大きければゲームに影響を及ぼします。

 

 

Ping値は、計測する場所、時間、ネット状況などによって変化します。
接続する相手との距離でも変わってきます。

 

 

かもめインターネットでは、Ping値の平均値は20〜40msくらいと
なっています。

 

 

Ping値が100msを超えると、オンラインゲームには適さないと
言われています。

 

 

数値だけを見ると、かもめインターネットはオンラインゲームに適した
プロバイダであると言えます。

 

 

ただ、地域や時間により100msを超えたという報告をするユーザも
いるようです。

 

 

プロバイダが帯域制限を行うと、Ping値は上がります。
かもめインターネットは帯域制限がないということなので、人気があるよう
です。

 

 

P2Pによる通信を制限しているプロバイダでは、P2P通信を発見した
時点で帯域制限を行います。

 

 

光ネット回線を使用していても、1Mbps以下に通信速度が落ちること
もあります。

 

 

また、通信転送量の上り(送信、アップロード)や下り(受信、ダウンロード)
に大手のほとんどのプロバイダは制限を設けています。

 

 

1日の総データ転送量が15GB以上超過すると、その利用者に警告メール
を送ったり、30GBを超えると通信速度を落としたり、中には強制的に
切断される場合もある、転送量規制もあります。

 

 

一瞬の操作が重要視されるようなオンラインゲームにおいて、このような
速度制限の規制があると、プレイに支障をきたすので、速度制限の規制が無く
、速度の落ちないプロバイダをプレイヤーは探しているようです。

 

 

■通信制限のないプロバイダ

 

帯域制限やP2P制限、転送量制限の無いプロバイダには、かもめインターネット
以外にも次のところがあります。

 

 

 

・府中インターネット
広島県府中市の地域プロバイダとして営業を開始しました。
現在は全国エリアでサービスを行っています。

 

 

NTT東日本、NTT西日本のフレッツ光を使用しています。
フレッツ光のギガ通信にも対応しています。

 

 

独自ドメインのメールアドレスのみの提供で、オプションや他のサービスは
ありません。

 

 

月額1814円という安価な料金と、制限、規制のない無制限のプランで
人気があります。

 

 

・ちょっパヤ!ネット
2014年7月に誕生した新しいプロバイダです。
全国エリアでサービスを行っています。

 

 

NTT東日本、NTT西日本のフレッツ光を使用しています。
フレッツ光のギガ通信にも対応しています。

 

 

固定IPアドレスも複数、取得することができます。
ビジネス系のサービスも多いそうです。

 

 

月額料金は2366円で、固定IPアドレスが8個または16個
使えて5142円という安価な料金です。

 

 

制限、規制のない無制限のプロバイダで、かつ新規プロバイダなので
、あまり他のプレイヤーと被らないということで人気があります。

 

 

・nuro光
So−netが2013年4月にサービスを開始した光ネット通信です。
フレッツ光のギガ通信(1Gbps)よりも早い、2Gbpsでの通信
を提供しています。

 

 

帯域制限については、P2P方式での制限を行うと規定しています。

 

 

しかし、WinnyやShareなどのファイル共有ソフトに対する
規制は行うが、オンラインゲームに対しては、規制は行なっていない
そうです。

 

 

NTTの光ケーブルを使用しているのですが、まだ提供しているエリアは
広くないので、契約の場合は確認が必要です。